rainy_bird2006-02-13


夕日が射し込む部屋

かつて好きだった同級生がベットで寝ている

ボクは寝ている彼女に『ありがと』と話し掛ける

その後、ボクは彼女を起こして一緒に車に向かう。
もう外も車の中も真っ暗
フロントガラス越しに見える星をじっと見ながらボクは彼女に『好きだったよ』と言う。
そしてエンジンを始動し、ギアをバックに入れる
車庫から出るとき停めてあった車にぶつける
お互い笑いもせずにドライブに向かう


この夢には感情と言うモノが欠落してた