大好きな河川敷に相棒と散歩

ボクは河川敷、川岸マニア的な部分がある

緑地のグラウンドでは子供達がサッカーをやっていたりして少し魅入る
その後のほほんと行けるところまで歩いた
けっこう思い出深いこの場所。。
思い出が何層も何層も積み重なっている、住みなれた町の河川敷

帰りに雨宿りをした思い出の木に立ち寄った

4ヶ月前と変わらずにそこにあの木があった
変わり続けてる
この木も4ヶ月前より何センチかおおきくなっているだろう
ずっとココにいてほしいと思える木
その木の下からボクがよく見ていた景色
ボクの目線

何度もこの景色を見ていたよ


瞬きが少なくなって長くなっていた土曜の昼下がり

3分後を見ずに声に出せない過去を見ていた午後だった