戦友の旅路をなつかしのメンバーでみおくった。

呼吸を止めても
彼の色は相変わらず薄暗い青色で
涙が流れ落ちるほど悲しいが
一方ではなつかしく思えたんだよ



無力で無知なボクは
彼の色を覚えておくことしか出来ない。
ボクにしか出来ない訳ではないけれど
ボクはこれをする。。