お彼岸

おばあさまのところへ
献花台?には何もなく、ボクが持ってきた花では足りなかった。
何を話していいか分からなくて
ボクは広い敷地内でしばらくぼぉーっとお墓を眺めていた。


多分報告すべき新しいチャレンジや自分以外のダレカに何も役に立ってないと感じているからだと今は思う
たぶんいつか必ず
胸を張ってココに来たい。。