2008-09-05 新しいカテゴリー 誰もが毎日何かを選択している。 寝るまでの間、もちろんこれからくるであろう明日に その選択した事が生き続けていく。では選択しなかった道を進めば3秒前の過去はどんな風になっているのだろうか? ボクはその選択しなかった出来事を物語としてこれから書こうと思う。 ノンフィクションだったモノをフィクションに変える現実に起こったことにおぼろげな霧をかける。 長い文章をうまく書けないボクにはもってこいの練習かもしれない。 今後変なカテゴリーが登場するかもしれない。。