夕暮れの海岸線 オレンジがかる景色にボクは堤防の上に座っていた。
誰かの声が後ろから聞こえ、急いで走る
そんなに早く走っているわけじゃぁないのに、メガネにヒビがはいる
ヒビが全面にわたり、ボクの視界は真っ白になり始めボクの足はゆっくりと止まる。

白くなるにつれてボクの体も消えていく
何もかも消えていくように思える。


こんな夢。。