2008-04-16 ■ 夢 夢 夕暮れの海岸線 オレンジがかる景色にボクは堤防の上に座っていた。 誰かの声が後ろから聞こえ、急いで走る そんなに早く走っているわけじゃぁないのに、メガネにヒビがはいる ヒビが全面にわたり、ボクの視界は真っ白になり始めボクの足はゆっくりと止まる。白くなるにつれてボクの体も消えていく 何もかも消えていくように思える。 こんな夢。。