2008-03-29 ■ おこない おこない いたずらな風が時に吹きつけるような一日 その風に大事なコトバが音も立てずに流された。街中を自分の足ではなく疾走しているときにちらっと見えたピンク色 ほんの少し見えただけで息をのんでしまう もう桜が咲いているんだって再認識して 桜の咲く瞬間を今年も見る事ができなかった事を嘆く。 明日は桜を見に行こうと思う 街を流れる川岸に咲くピンク色したあの花びらを拾いにいこう。。