2008-03-15 ■ 思う ソラ 思う ソラ キモチ夜空が明るい 昼の暖かさがそう見せているかのよう明度が低いモノは夜空と交じり合い同化してしまい 息を潜めてひっそりと夜明けを待っているように思える。 夜は時間を使い、その境目をなくすのに なぜ他人との境目を時間で埋められないのだろうかくすぶる本能がとどかないコトバを吐き出し続ける ノブのない家に入ろうとしているみたいに。。