伸びすぎ 鏡

暖かい格好で暗い街を歩く
ひときわ暖かい色で光る建物の中に入りコートとマフラーを脱ぐ
建物の中はショッピングセンターとなっていて
そこらじゅうに鏡が宝石のように光り輝いていた。
ある人に『鼻毛がすごい伸びているよ』と言われ
鏡を見てみると鼻毛は口を隠し、よくよく考えると口が回らず声が出ない


こんな夢。。