憧れの原点回帰 『あかり』

小さい頃、最初に好きになったのは星の光だった
暗い中輝く、星の光がたまらなく美しく見えた
高いところから星を見たらどんなにキレイなんだろうと思っていた。


10才のときに初めて飛行機に乗って、空中から見下ろす街のあかりを見たとき
地上に光るネオンもすごいキレイだと思った。


星よりもキレイだなと思いながらイルミネーションを見ていた時期もある
どっちも質は違うけど、美しく映るには変わりない。
今はどっちが好き?と聞かれたら
選べないので
『暗闇が好きなんだよ』と答えようと思う。

昨日の流星群といい、12月のイルミネーション
そして明後日には渋谷で照明デザイナーの講義を受けたりする
今週は『光』が身近に感じることが多い1週間なのです。。