2006-08-29 見えない後ろ盾 思う ある人は『それ』を母親と言っていた ボクの『それ』は人を傷つけない、優しさへの自信だった これを知らないまま失って、『それ』があったことに気付いた 『それ』が無くなってから、今の他への干渉を控えるスタンスになった気がする違う方向に向かってしまう、そうぞうりょく。。