変 視 

朝方の電話
相手の時間帯を考えないで電話かけてきた南の島にいる昔のビジネス?パートナー
時間のことだけを考えるとかなりの自己中なのだけど
角度を変えて考えてみると
彼の取り巻く世界、存在している世界には時差なんてものは存在していないのかもしれない
彼の中にある世界は
地球の裏側にいる人にも触れるくらいの距離感でしか無いのかもしれない
『今』を大切にしているということかもしれない
ボクが思う、だだの推測であり解釈
ホントのことは彼しか知らない。。

『自由に生きる』

このコトバに
ほんのちょっとだけシンクロする気がした。。