2006-06-25 いつも ボクは誰かの代わりだった 誰かがいないときの代わりにすぎなかった それ以上でもないし、それ以下でもない。 今は誰の代わりもしていない。 確実にそう思える日々を送っている。 すこしづつ 整理させていこうと思う。いつか、整理が終わる時 ボクは無関心になれているのだろうか?