2005-12-03 ■ 夢 夢 ボクは小さな懐中時計を首に掛けて身につけていたそれは小さくて丸くて、とても古く手入れを怠っていたのだろうか?鈍い銀色をしているその懐中時計には女の人の写真がはめ込まれてる目を凝らしてみようとしても懐中時計自体が小さいのではっきりと顔が見えないなんとかしてその女の人の顔を見ようとしていた そんな夢