2005-11-24 ■ 夢 夢 かすかに町並みが見えるぐらいの暗い夜道ものすごい雨の中、傘もなく急いで家に帰る全身ずぶ濡れでボクは履いている革で出来た靴をひたすらに心配をしていたいくら進んでも家には帰れないそんな夢