元気にみえる

御曹司が病院から帰ってきた。 数値も安定してきたしもういいでしょうと言われ そのコトバ通りジャンプしながらワンワン迎えてくれた。 「これで安心しないでくださいね」 まるでボクのココロを直接見たようなタイミングで先生に言われ 「はい」と答えるしか…

少し前から御曹司が入院している。 朝晩欠かさず薬を飲んでいても水が溜まってしまうようだ。 毎朝具合はどうか病院に電話しているけれど良いとは言えない状態で様子見だと言われて今にいたる。

進む

ずっと考えていて、答えも出ていたけれど伝えるコトが出来なかったが 先ほど退職の意向を伝えた。 前に進もう。。

書き殴り

頼りない三日月が沈んでいく。 ボクがウダウダしている間に世界は目まぐるしく変化していて そのスピードについていけてない気がする。今巷で問題になっている人質事件のコトやそれに対しての一連の出来事をしっかり考えなきゃいけないのに 向き合っていない…

まぶしいほど

煌びやかな晴着姿をした若者が北風に負けず笑顔を振りまいている。 自分の頃はこんなに華やかだったかな? なんて考えながら彼、彼女らの横を通り過ぎる。ココロの中でおめでとうと言いながら。。

今年最初の満月は 月の傘がとても大きくて 本当に美しいよ。。

旧年中はお世話になりました。

本年も細々と続けて行こうと思っとります。 初詣は戦友の家のそばの神社で。。

今年もありがとう

恒例の一枚。 今年は戦友の家でパシャリ。 一瞬でもここに来た人達にありがとうと感謝を込めて。。

納めました

ようやく仕事納め。 後は決断したコトを伝えれば 今年のやるべきコトは終わると思うけれど 踏ん切りがついていないヘタレ。。

この寒い中

2mmの坊主にする。。

酔ってしまう

あまりにも寒い夜 帰りのバスから降りて 息を吐き、白く目に映るコトを確認して 少し早歩きで家に向かっている時に見上げてみたら星がキラキラ イヤホンからは穏やかÓlafur ArnaldsのUndan Hulu 目に映っている光景と音楽がマッチしすぎて 現実を忘れそうだ…

少し前の事だけど、月曜日にMacが帰ってきて ちょっとやそっとのことでファンが回らなくなってかなりうれしい。そして今日期日前投票に行ってきて 出口調査されたが華麗にスルーして 寒空の中ひたすら歩いた。 今後の事を考えて言わなければいけない言葉をず…

思い出す

あの人のコトバを思い出し ある人に伝えた。 あの人の声は忘れてしまったけれど コトバはいつまでも残っているんだ。。

その後

MBPは結局ロジックボードの初期不良でした。

バタークッキーような黄色い満月がやけに暖かそうに見える。今日の寒いがそう感じさせるのかも知れない。。

朝晩は白い息 雨が降るたび気温が下がって 本格的な冬になる。。

再修理の予定

先週修理に出しロジックボード交換して戻ってきたMBPだったが 何故かバッテリー充電出来ず、なおかつバッテリー完全放電後はアダプタ経由でも起動出来ないというトラブルが起こる。 サポートに電話すると再修理かも?という悲しいお知らせとともに もう一回…

くたびれた傘

雨の中モリモリと歩いていたら 持っていた傘がビル風に負けないようにブルブルと震えていて今にも壊れそうだった。 捨てるには惜しいチェックの傘。 もう少し一緒にいようと何故か言いたくなった。。

修理

genius barに行き愛用のMBP2011earlyはロジックボードの破損という診断を受けた。 財布には新しいMBPかMBAを買えるお金が入っていたが修理してもらうことにした。 修理は5日くらいで終わるらしい。 今となっては貴重な内蔵光学ドライブにボクはしばしの未来…

なんというタイミング

Macが起動しなくなった。 運が悪いコトにDVDドライブにCDが入ったまま画面が真っ黒になってしまった。 これから書いていくぞ!とおもっていたのに・・・多分換装したssdが故障したとおもうのだが CPUなどの故障かもしれないので迂闊に手を出せないので 取り…

意図的に

意図的にここで言葉を紡ぐ事をやめてペンを持ってノートに書き紡いでみたら 小さなメモ帳だけど、あと何枚かでページをめくる事ができなくなっている。書くコト、忘れないように記憶を紙に定着させる行為は ボクにとって大切な一部なんだなーっていうコト…

台風一過の空はいつもより青く 特に真上は夏の青空のように深くキレイだ。。

書くコトをサボっていた。

いつの間にか10月になって 家の近くの道には自動車に潰されたドングリが沢山落ちて 秋もあっという間に過ぎ去っていくのかな?なんて思っているけれど 2週連続で台風が接近しているのを考えるとまだまだかな?なんて思ったりする。 河川敷を歩き PLフィルタ…

少し前の話だけど アルさんの49日も過ぎて 秋となった。。

毎日

御曹司はあれから週1の通院と1日2回のお薬生活を送っております。 そんなふうに過ごしていたらあっという間にもう9月が終わりそうで 自分自身なにか達成した事はあるか?と考えてみるが 何一つ見当たらないのが少し悲しい。 明日は9月最終日ナニカ探そうと思…

退院と今後

無事退院した御曹司。 まぁ彼もいい年なので心臓と肺が少し弱ってきたのが一気にきたらしく 今後は薬をしっかり飲みつつ清潔な場所で生きていかなくてはいけない。 ボクが出来る事はしっかりとやっていく。 もうこんな事は二度と起きないように相談してみる…

入院

昨夜から御曹司がゼエゼエして苦しそうでなんかおかしいと思い 午前中に病院連れて行ったら肺水腫で入院することになった。 この間は異常がないと言ってたのがまるで嘘みたいで 痩せ気味だったから少し食事量を増やして太ってきたなーと思ってたのが むくん…

1ヶ月

アルがいなくなってから1ヶ月が経つ。全てが変わっていった気がするけれど 何も変わっていないように思うコトもある。 元気になるにはもう少しかかりそうだ。。

忘れていた

ススキを持って歩く人がちらほらいて 彼女たちは決まって駅と逆方向に歩いていく。どんよりと厚い雲が居座っているけれど 今日の月がどんな色なのか見てみたい。 月明かりのない中秋の名月は少しだけ悲しい。。

なんとなくダレカと話したくなる。 本当にとりとめのない会話を無音を交えながら。。