キラキラな☆をありがとうございます。 駄文が駄文ではなくなる瞬間があると考えるだけで うれしくなります。
もう薄暮が終わっていて、夜が広がっていた。 秋は着実に、見事なステップを踏んでいる。 日中は何処かに身を潜めているんだな。 日射しに弱いアイスクリームみたいに。。
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