何処に行っても花屋さんがいつもより華やかで 家路に急いでいるだろう女の子の自転車のカゴから カーネーションが顔を出していた。穏やかな色とありがとうの色。 明日も花が溢れているのなら もっと世界は美しく感じるとボクは思うんだ。。
コトバは用意しているんだ。 ただ言う相手がいないから 言えないだけさ。。
陽射しは彼等に集めてもらって ボク達は零れ落ちた光だけ貰おう。。
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