ぬるま湯から立ち上る湯気のような雲が長野でも見上げれば見る事ができた。 あの子が眠る所にたつ石が寒そうにその空を見上げ 刻々とかわる空の色をじっと見つめているように見えた。 訪れるたびに何か新しい事を始めていなくてはいけないような思いに駆られ…

ボクの中では品切れで 今後の入荷予定もありません。 宇宙の果てよりも遠く、海よりも深い場所にあるモノ。。

長い袖をだらだらとたらしながら赤い花が咲く花畑を蹂躙していた 踏みつぶす事をメインとして行く当ても無く進む 上を見ると黄色い飛行機雲が何本も走ってた。 何ともいえない後味の悪い夢。。

朝起きてから家を出るまでの時間が長くなってきてる いい傾向。。

風がアスファルトに桜の花びらを並べた 満点の夜空がボクの足元にあった。。

雨は昨日で上がり 穏やかと呼べる一日になっている ときより吹く強い風が桜の花びらを吹き飛ばし 雨粒のようにアスファルトをまだらに覆う。 数少ない誕生月の好きなトコロ。。

夕方から静かに降り始めた雨粒はすでに排水溝に流れただろうか これを書きながら聞こえる音楽はiTunesが選んだ曲たちと雨粒がベランダに落ちる音。 新年度だからって過剰とも思える『自分忙しいですオーラ』を出すのはやめよう どんなに忙しくても雨粒が落ち…

公園のいたる所に桜の花びらが落ち 中には一カ所に塊つつある所もある 花びらが雨粒のように地上に降り立つ瞬間を何度も見ながら、あの人の事を考えていた。 相棒と御曹司は何を考えていたのか気になる。。

夕方からPCにCDを取り込む 結構しんどい あと７割。。

河川敷沿いにたくさんの桜を見に行こうと思い歩き出した。 目的地に行くまでにぽつりぽつりと桜が目に入る。 誰かの家の庭先でそして学校にも 転々とコロニーのようにたくさんあふれていた。いい景色 河川敷に行くまでにのんびりと見た桜でもうお腹いっぱい…

昨日買ったケーキだけを朝食として食べた。 中世のある大公婦人が言ったとされる 『パンが無いならケーキ食べればいいじゃない』的な事をした さしずめ 『朝食作るの面倒ならケーキ食べればいいじゃない』 うれしい瞬間だった。。

帰ってきてまたケーキ。。

帰りに桜でも見て帰ろうかと思ったが夜の帳がおりているから鮮やかな桜色が見えなかったけど 見上げると微かに見える桜が春の夜を彩っていた。 見上げながら歩くといつもより歩く速度は遅くなるけれど いつもより遅くなったその時間が感動しているってことな…

今日は自分の誕生祭をおこなってもよい日。。

運動と称し開脚前屈をしたらジーンズの股が裂けた… 情けないオーラがジーンズをも破壊した。家に帰るまで恥ずかしかったです 普通にしていたらみえないはずなのに。。

C.N 19時から開始のmtg不参加。 全てが自分のやる気の無さに流されている新年度が始まったばかりだというのに情けない。。