すべてがまぶしくみえる午後のひととき 背中に哀愁なんてないアルときょん。。

流れ落ちようとしていた涙の色もわからないなんて ボクは無力で役立たずだ。。

早すぎる夕食は甘いニオイが大半を占める。。

ガラス越しでは穏やかな暖かさだけをくれるが 遮るモノがないとこの暖かさは初春の陽気だと感じさせてくれる。。

広い道から一本入り込んだ雑踏のような狭い路地 暖かい陽射しが目の前に広がっているけれど ボクの周りには緑色の霧が立ちのぼっている。 霧の中からダレカの左手がニョキっと出てきて握手を求めてきた。 ボクも左手をだして触れようとするが左手が動かない …

PCが壊れました。 ただいま台所事情が芳しくないので しばらくは携帯からお邪魔するコトになります。

無防備な寝顔。。

かれらをお風呂に入れてから仲良く散歩 御曹司はカメラ目線 相棒はお尻をむける夕暮れを迎えるにあたって平穏をいただきました。。

三月の到来とともに春が物陰に隠れているのが肌で感じることができる 大空を飛べる鳥もその気配感じとれているからさえずりあって春を告げあっているのだろうか？ 家の相棒と御曹司は陽射しがさしこむ窓際でまどろんでいる日曜日となっている。 窓を開け放つ…