手ぶらで帰ることにした。 重苦しいココロと重い荷物を同時に持ちたくなかった。マイタンブラーと本と配色カードだけを持ち すこしでも気分を変えるためにスタバへ寄りソファーに身体を預ける。 選んで持ち出したモノは見た目は軽いモノだけど 本には想いが …
風が強くふいている。 もし、目の前に煙突があったなら、吐き出る煙はさらに高い場所には昇れず風に流れてしまうだろう。 それくらい強い風 ガラスで隔てたあっちの世界のコト。。
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