2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

朝から窓をいっぱいに開いて 携帯の電源をOFFにして デジタル音を出切る限り切り離して 雨の中散歩して 夜を迎えたなんてハッピーな一日。。

残 感覚

『知らないことを知らない』 これを少しでも多く 『知らないことを知っている』 に変化させるような3秒前の過去を過ごし 3分先をそうぞうしてすすみたいと思う

今日はサザエさんを安心して見れる サザエさんブルーが訪れない日曜日。。

最古 追記

掃除してたら幼稚園の時の『おたよりちょう』が出てきた 『はなぐみ』だったみたいだけど、まったく覚えていない。 一つだけ鮮明に覚えているのは、お弁当のこと 冬にはストーブの上において暖めて置くようなことをしていた でも、ボクはそれが出来ない日が多か…

暑さを相殺する雨が少し降る 湿気と草のニオイ ついでに雷も少々

曖昧になる足跡

すぐにでもやりたいこと

おもいきり走りまわり 精一杯の大声をだし たのしくおしゃべりをし 疲れ果てて 安心して寝る

おぉ

旧々千円札を貰った。。 馴染みがないのでとてもめずらしい感じがする。 これを手に取って見ていたら 以前持っていた幸運のコインを思い出した。 それはもう手元には無い。。 そのコインが今でも幸運を運んでいるかどうかはもうボクにはわからない こうして…

ちょっとした木々の脇を通り過ぎた時 蝉の鳴き声が聞こえた!耳から得る『夏』

『もし』or『やっぱり』

まぁまぁ長いスパンで交互にこの二つの言葉に支配される 支配されている時は声に出せないくらいに。今は『もし』。。

午前中に青い空 今は曇りでござんす。。地上は暑くてたまらない。。

今日も疲れたよ パトラッシュ。。

落下 迷惑

小学校卒業以来会っていない友達とスノーボードをしに歩いてゲレンデに向かう 途中の硝子張りの橋を渡っている時にボードが手から離れ、硝子が割れて落ちてしまう 怪我はなかったけど、近くの家で休憩させられる。 騒ぎを知った警察官が様子見にくる 何故か…

パンナコッタ

夕食後のデザートに栗原はるみのとろけるパンナコッタを食べる ちょい、焦がしぎみのカラメルソースのかすかな苦味が甘さを和らげてるよう。。 あっさりと完食 夕食後のデザートはやめられないね。。

おさぼり

4.5日RSSリーダーに目を通さずにいたら、相当な量の新着情報がたまってた。 めまぐるしく世界は変わっているのをちょっとだけ感じた。。 RSSリーダーは一日一回、目を通さないとだめだなぁ

ほぼ満月

久しぶりに月を見た ちょっと黄支子色 梅雨の月。。 あっさりと隠れた月。。

ワールドカップ

アズーリに☆一つ。。

散歩

蟹歩きして歩く犬 足元しか見ないでアスファルトの道を進むこんな夢

書道の道具が見つからない。。 人間の記憶の曖昧さに右往左往

お風呂に入れてキレイになった後 爆睡中 彼にとってお風呂は疲れるイベントなんだろうなぁ。。

マルチーズ軍団をなしている人の元に・・・ 左の写真は相棒の甥っ子 『キョン』 右の写真は赤の他人(他犬)『クー』臆病者ですぐに隠れてしまう相棒の甥っ子のかわいらしいこと!!! ゆっくり尻尾を振るのがとってもチャーミングだった。。 いいね こんな時間

電線が走るソラ

Milky Way

星は見えない もちろん、天の川も・・・ そういえば、天の川は一度だけ見たことがある 真夏の北海道 北見市の山の上見たソレはとてもキレイで 目に映るモノを記憶することしかできなかった また見たい どんなカタチになっても。。 夏の曇りの夜には 雲の上には…

七夕

七夕 願いごとを一つだけ短冊に。 自分のなかにある沢山の願いを一つだけ選択する 明確に優先順位をつける アナタはどんな優先順位をつけますか?

見上げて

今日の20時過ぎの北東の夜空 国際宇宙ステーションとドッキングするスペースシャトル・ディスカバリーが肉眼で見れるかも と、教えてもらった 今は曇ばかりだけど もしかしたらその瞬間だけ雲が無くなっているかもしれないソラは人の心より移り変わるのが早…

望 海

今、ものすごく水平線が見たい海が見たいってことなんだな。。

七夕イベント

六本木ヒルズで毛利庭園にて七夕の竹飾り 冊の配布と一緒に東京シティビューの「一般料金 半額優待チケット」(学生・小人は対象外、数に限り有り)を貰えるらしい 【開催期間】 2006年7月1日(土)〜7月7日(金) 【配布時間】 11:00〜18:00 【料 金】 無料 【…

宝物

ボク宛に届いた宝箱。。 ファミレスで、知らない三人組と共に宝箱を開けようとする 宝箱を囲み、何が入っているのか各々話し合い、期待を膨らます。 こんな夢。。

人の≒は=

キミは『俺』が似合わないね ↓ 『ボク』という一人称の人代名詞を使ってみる ↓ 『ボク』という認識ワードを使い続けるようになる 言いまわしを変えても、変えなくても どっちもボクであり、どっちも本物 自分が認識している『自分』と不特定多数がイメージし…

地上は暖かな色ばかり見上げると涼しげな薄花桜