ガラスが気になって仕方がなかった空間を隔てることができるのに視覚的には完全に遮断することはできない ガラスの前に立つ向こう側はみえるけど向こうには行けない 実は毎日不思議な空間に囲まれて過ごしている『日常』なんてない一瞬一瞬が非日常だとボク…
オーラソーマのイクイリブリアムボトルのようなソラボクは何番目にこの空色を選ぶのだろうか。。
どこかの教室で初老の男性が版木に文字を彫っているボクはそれを頭の中で紙に写し、なにを言いたいのか読もうとしているでもどうしても読み取れなくて直接尋ねてみてもなにも言わない男性ボクはそこから動かずその版木をただずっと見ている そんな夢
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