3秒前の過去

台風の前の暑さはすごく不快で イライラが様々な感情を呼ぶ。 今日ずっと 「愛がない」とつぶやいていた。。

この前は忘れてしまった

日曜日で目が覚めた時に 本降りとも呼べる雨粒の音が世界と馴染んでいるのは いつぶりだろうか?

静かに走る

日曜朝のバスはとても静かで ほとんどの停留所は素通りで いつもなら唸りをあげるエンジン音も聞こえない。 そう 今日は日曜日。。

電車内から見えた音のない打ち上げ花火。 距離に変えられない遠さを感じてしまう。。

もう

ちらほらと浴衣で着飾った人がいるなぁと思っていたら 今日は隅田川花火だった。 もうそんな時期なんだなぁ。。

まだだ

風にまだ涼しさを感じる。 まだ本格的な夏は来ていないと実感する。。

昨日の暑さなんて忘れちゃうくらい肌寒い夜。 毎日これくらいの気温なら何事も無く生きていける。。

参りました

相棒と御曹司のためにエアコンをつける。 特に相棒は高齢でもあるし あまり無理をさせたくない。。

これくらいの暑さですら乗り切れない気がしていて 本格的な暑さがやってきたら あっさりと白旗をあげそうだ。 今日のプーさんのハンドタオルを持って家を出る。。

ヒカリエに初めて来たけれど 人すごいね。。

しっとり

傘には手応えがないけれど 皮膚に触れるとようやく雨粒がいるのがわかるくらいで ただただ湿気ばかりが気になる。 さぁ帰ろう。。

表参道で現地調査が終わって 幡ヶ谷で休憩してる。 いいね。みんな笑顔で。。

キレイだよ

バスに乗ってて写真とれないけれど 見事なBlue Moment みんなも見上げてみよう。 月や星がなくったってキレイだよ。。

風に揺れるシャツ

上着が邪魔になるほどあたたかい。

さりげなく進む時間

行き場を失っていたメールを送った。 これを書いていたボクはもういないけれど その時の残像の様なモノが伝わればイイなと思ってます。 嘘くさい笑顔でもないよりはマシだと思うのです。。

滲む夕焼け。 境界のない西のソラ。 見惚れた。 好きな子の横顔を見る時の様に。。

白い吐息 白い雪

思っていた以上に雪が降っている。 白い冷たい雪に触れた空気を吸い込むと 身体の中にある黒いモノが少しだけ薄まった気がするとか言っちゃうのは31という年齢から考えると破滅的ロマンチストという位置にいる証拠。 ・・・ まぁそんな事より早く帰ろう。 真…

吸いこんだ

冷たい雨に触れた空気を 周りにいる人に気づかれないように 静かに 大きく吸い込んだ。 まだ雪は降っていない。。

真剣に取り組め

自分の武器は何なのか? そしてそれを有効に使える場所はどこなのか? 真剣に取り組んで実行しなきゃいけないことなんだと感じている。 もういい年で 後戻りなんてできないからこそ 真剣に取り組む必要がある。。

綺麗だね

電車内で華やかな着物を身につけた新成人の集団がいた。本当に綺麗だった。 煌びやかな振袖より 彼女らの笑顔がキラキラしていたよ。 おめでとう!新成人。。

ようやく

仕事納め。 疲れました。。

イブニング

西の空が青とオレンジに染まる。 クリスマスイブの始まり。 みんなに よいクリスマスイブを。。

舞う

落ち葉がくるくると回りながら雪のように舞っている。。

部屋の中から同じ月を見ている。。

そうみえた

雨あがりの水たまり。 足元の過去に今が映っていた。。

ささやく

「このままいくの?疑問をかんじているんでしょ?」 実は迷っている。 このまま進んでも良い結果なんて見込めないのをヒシヒシと感じていて だからといって今抗える能力を持つ自信もない。迷いはすべてを連れてくる。。

星がすごく綺麗。 月があんなにも明るいのに。。

この時間でもマフラー的な何かがないと寒い。。

優雅

遠い空で羽ばたかず優雅に旋回している単体の鳥がいた。 確証は無いがトビかな? すごいかっこいい。。

寝るって

サブレ食べ過ぎでおでこに吹出物できた・・・ 30代なのに・・・ お肌と髪の為に仲良く寝るとするします。。