LIVE!LOVE!SING!

役者の演技にフィクションが
大友さんの音楽と映し出される映像に現実が映っていた。

意図的にコトバにしない、自分の中にある矛盾した気持ちが吹き出しそうになった。
「つもり」というコトバが復旧や復興とは程遠い現状、しいては希望的観測なんだなって
頭の悪いボクには感じて泣きそうになった。


こういうココロの奥に突き刺すようなモノを民放がやりそうだけど
その街のこども」と同じでNHKが放映するコトがすごいなって思える。


また見たいし
ダレカに見てほしい。。