2011-02-20 止んだ歌声 夢 すべてが灰色で寒くもなく暖かくもない午後。 上の方からかすかに歌声が聞こえ ボクは吸い寄せられるように坂道を歩きだす。 その子は頂上付近にあるガードレールに腰かけていて、ボクが近付くのに気づくと振り向き、おどろいた声をあげた。「聞かれていたなんで恥ずかしい」といい、それ以上歌う事はなかった。 こんな夢。。