星がすごく綺麗。 月があんなにも明るいのに。。

谷中霊園を歩いた。 どんより暗い空が地上の色を真似ている。 日暮里駅からカヤバ珈琲までの道のり 何度歩いてもココは好きだ。。

大きな満月。 こんなにキレイな満月を見たのはいつぶりだろうか？

真っ青ではなくうっすらと青い空色。 見上げると秋。。

久しぶりに月を見た。。

遠くの夜空が何度も光っていて カミナリかな？なんておもったけれど 打上げ花火だったみたい。 ほんのちょっと嬉しくなった。 ほんのちょっと。。

朝にカミナリが鳴るなんて珍しく その音を聞きながら家を出た。。

白く浮かぶ月に別世界の夢をみる。。

東の空にほんの少しだけ虹。憂鬱な月曜日にご褒美。。

19:40くらいに北の夜空に変な感じの流れ星を見た。 普通よりかなりゆったりと落ちていった流星。 同じモノを見た人はいるのだろうか？

見上げてもうすら明るい夜。 オリオン座流星群は見えない気がする。。

秋の空色とは合わない湿度。 蒸しますなぁ。。

月は見えていますか？

もう薄暮が終わっていて、夜が広がっていた。 秋は着実に、見事なステップを踏んでいる。 日中は何処かに身を潜めているんだな。 日射しに弱いアイスクリームみたいに。。

沈む太陽を背にして 東の空がゆっくりと色が変わっていくのをガラス越しに見ている。ほんの数秒前の色をあっさりと忘れてしまうほどの青紫。 もうすぐ夜の帳が降りる。。

室内プールのガラス天井越しに見えた月は とても美しかった。 水の中から見た歪んだ月に 無意識に声が落ち 水中だったボクの口からは 音と共に泡が月に昇っていった。。

空がやたらに青い ニセモノみたいな空。。

電車の窓から見える夜空には星はなく 少し早い催涙雨のカケラ。 Can u seen the milky way ?

パステルのような淡い空の感じが わずかに暑さを忘れさせる。夏が近い。。

雨粒が見えなくても 肌にジメジメとその気配を感じる。 灰色の空は 時間の経過を鈍らせる。。

寒さよりも雨粒の大きさに驚きをおぼえる午後 傘と雨粒が饒舌に語りあっているのを ボクはそっと見守る。。

夜空を見上げたら 満月がこっちを見ていた。。

一粒の雨がメガネに降り立った。

暖かいを通り越し暑いくらい。冬にどっぷりと浸かっていたボクには 少々刺激が強いよ。。

春がニョキっと顔を出したから ボク達は首元をだし 風の声を聞いた。。

昨日がうそのよう。

雲を見つけるのが難しい程の青空。 寒いけれど寒くないような気候。 太陽の恵み。。

綿菓子よりも重いだろう牡丹鼠の雲が のしかかってくるような感覚。 雪は降るのか？今シーズンはよく雪の予報が多い。。

傘を差すか迷う雨粒 さっさと帰ろう。。

雨粒から雪に変わる瞬間を見るコトができるかな？ さぁ帰ろう。。