向かい風の中を歩くコトはいつになってもうまく出来なくて 遠くの星を眺めるコトしか出来なくて 犠牲にするモノが多すぎている。 このまま進んで行くコトに異議を唱えるもう1人のボクが 声を上げるコトを諦めつつある。。
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