陽射しが肌を焼くあのジリジリ感がない。夏はあまり好きじゃぁないけれど 『移り代わる』というコトは大概 安堵か寂しさをくれる。。
ゆっくりとソーダを注ぎ シュワシュワと浮かび上がる炭酸が すり下ろした生姜と手を繋いでいた。 シュワシュワ シュワシュワ しばらくじっと見ていた。 疲れていたのに キッチンのスツールで0時を迎えた。。
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